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タイヤ市場
奮闘日記
館林店
2019.06.17
ゴードンマレー T50
昨日は朝から青空が広がる日曜日となりました。
梅雨時期の晴れ間は太陽のありがたみをしみじみと感じられますね。
お休みの方も多かったかと思いますが、有意義な一日をお過ごしになりましたでしょうか?
さて本日は、先日かの有名なカーデザイナー、ゴードンマレー氏が新たに開発したT50についてのお話です。
ゴードンマレー氏はF1で有名なマクラーレンの伝説のロードカー「マクラーレンF1」をデザインしたデザイナーです。
今回のT50はその意思を受け継ぎ、センターシートが採用され、その後方に2つのパッセンジャーシートが備えられたデザインになっています。
先日マクラーレンが発表したスピードテールが「マクラーレンF1」の後継車と言われていましたが、T50がメーカーは違えど本当の意味での後継車なのかも知れませんね。
車重は980kgで、カーボンモノコックが採用されています。
「マクラーレン720S」や「ランボルギーニアヴェンタドール」にも採用されていますよね。
パワートレインはコスワース製の3.9L V12のNAとなっており、最高出力650ps、最大回転数は1万2100rpmと言うモンスタースペックになっています。
エアロダイナミクスはあのブラバムのファンカーのテクノロジーを採用したのが最大の特徴では無いでしょうか。
生産は100台、2022年初頭からデリバリーが開始される様です。
価格は2億7500万円となっています。
日本の公道で見られる日は来るのでしょうか。
それでは本日も皆様のご来店スタッフ一同心よりお待ちしております。
梅雨時期の晴れ間は太陽のありがたみをしみじみと感じられますね。
お休みの方も多かったかと思いますが、有意義な一日をお過ごしになりましたでしょうか?
さて本日は、先日かの有名なカーデザイナー、ゴードンマレー氏が新たに開発したT50についてのお話です。
ゴードンマレー氏はF1で有名なマクラーレンの伝説のロードカー「マクラーレンF1」をデザインしたデザイナーです。
今回のT50はその意思を受け継ぎ、センターシートが採用され、その後方に2つのパッセンジャーシートが備えられたデザインになっています。
先日マクラーレンが発表したスピードテールが「マクラーレンF1」の後継車と言われていましたが、T50がメーカーは違えど本当の意味での後継車なのかも知れませんね。
車重は980kgで、カーボンモノコックが採用されています。
「マクラーレン720S」や「ランボルギーニアヴェンタドール」にも採用されていますよね。
パワートレインはコスワース製の3.9L V12のNAとなっており、最高出力650ps、最大回転数は1万2100rpmと言うモンスタースペックになっています。
エアロダイナミクスはあのブラバムのファンカーのテクノロジーを採用したのが最大の特徴では無いでしょうか。
生産は100台、2022年初頭からデリバリーが開始される様です。
価格は2億7500万円となっています。
日本の公道で見られる日は来るのでしょうか。
それでは本日も皆様のご来店スタッフ一同心よりお待ちしております。