こんにちは！　バロー千音寺店　タイヤ市場　金丸です！

本日はオススメタイヤのご紹介！

当店でイチオシのタイヤメーカーのひとつ

コンチネンタルより、

静かさや乗り心地がより進化して登場した

「Comfort Contact CC7」についてご紹介したいと思います！

タイヤの銘柄にもなっている

「Comfort」（コンフォート）というワードですが

直訳すると「快適さや心地良さ」という意味になります。

そして以前の「Comfort Contact CC6」よりも

さらに快適さと心地良さを追求して造られたのが

この「Comfort Contact CC7」です！

本日はその進化した「CC7」の快適さや心地良さの

テクノロジーについてご紹介していきたいと思います！

この「Comfort」と名の付くコンチネンタルのタイヤは

コンチネンタルの様々な性能を高次元でバランスよく融合されています。

そしてこの「CC7」は別名「サイレント・コンフォートタイヤ」と呼ばれるほど、

静粛性に特化し、より快適な乗り心地を実現しています。

この静粛性に関するテクノロジーを

タイヤのパターンに着目して見ていきます。

以前の「CC6」はトレッドパターンにアルファベットの「X」のような構造が施され、

空気の波を分散させて、タイヤから発する小さな周波数を抑制していました。

そして今回新しく発売された「CC7」はというと、

より細長く、複雑な構造が施されていることがわかります。

この構造は、タイヤが地面に接することによって発する周波数を分散させる、

チャンバー（消音室）のような役割があり、空気の波がこのチャンバーに引き込まれ、

ノイズ音が吸収される構造になっており、前作の「CC6」に比べて、

より優れた静粛性を実現しています。

そしてタイヤのパターンをさらによく見ると、

パターンの各所に小さな凹凸があるのが見て取れます。

この小さな凹凸は「ノイズ・ブレーカー」と呼び、

タイヤから発する不快な周波数を

このノイズ・ブレーカーが遮断します。

つまり空気を分散させるチャンバー（消音室）と

不快な周波数を遮断させるノイズ・ブレーカーの

２重構造なわけです。

いかに静粛性に特化したテクノロジーを

凝縮しているということが伝わってきますね。

そして最後にタイヤに刻まれた、

「Continental　Comfort Contact　CC7」の

ロゴにも着目して見てみました。

すると・・・

「CCシリーズ」が静粛性に特化しているタイヤということを表す

音符のマーク「♫」が

より大きく強調され、最新テクノロジーを導入して、より静粛性が進化しているということが伝わります。

ご紹介させていただいたように、

この「Comfort Contact CC7」は

より静粛性が進化し、運転中にストレスとなるわずかな周波数を遮断し

快適でストレスフリーな乗り心地を実現しております。

今回ご紹介した

「Comfort Contact CC7」は

セダンやコンパクトカーほか

様々なモデルにも対応しておりますので、

ご興味、ご関心のあるお客様は

ぜひバロータイヤ市場　千音寺店へお立ち寄りください！

お見積りだけでも構いません！　

ご来店お待ちしております！