こんにちは！バロータイヤ市場　千音寺店　井上です☆

今回は、ホンダ　フリードに　185/65R15サイズの

『VIKING(バイキング)　ProTech NewGen』

を取り付けさせて頂きました！！

ドイツに本社を構えるコンチネンタルタイヤが展開するブランドの1つの、

『バイキングタイヤ』は、

コンチネンタル製のタイヤをお値打ち価格にて展開しており、欧州メーカーとしての剛性の高さ、耐摩耗性、高速安定性を兼ね備えているコスパが良いタイヤメーカーです☆

その中でも、最新のProTech NewGenは

ウェットグリップ性能が、国産低燃費タイヤよりも高く、雨の日に安心です！！

そして元々高寿命の前モデルよりも耐摩耗性向上でさらにロングライフ！！

バイキングタイヤでは、コンチネンタル製のタイヤをお値打ち価格にて展開しています！

また欧州メーカーとしての剛性の高さ、耐摩耗性、高速安定性を兼ね備えておりますので、様々なお車にお使いいただけます！

ロングライフで経済的にも嬉しいバイキングタイヤ、ぜひご検討くださいませ☆

また今回は、ご一緒にハブ防錆とアライメントご依頼いただきました☆

ハブ防錆は、通常１台分３８５０円（税込）ですが、

タイヤ交換と同時なら２２００円（税込）で施工させて頂きます！

まだそれほど錆が出ていなくても錆止めなどをしていなければ、予防の意味も込めて防錆して頂くことをオススメしています！

錆が酷くなってしまうと、錆びによりハブドラムが変形してしまい、デコボコが残ってしまう場合があるので、錆びが酷くなる前に、錆び取りと防錆することで、変形を防ぎ長く良い状態でお乗り頂けます！！！

ぜひ、タイヤ交換とご一緒にハブ防錆ご依頼くださいませ☆

また、タイヤ交換させていただいた際に、タイヤ内側の減り方が大きく、異常な減り方がみられたため、

お客様にアライメント調整をご案内させて頂き、作業させて頂きました☆

今回の測定結果がコチラ↓↓↓

左前タイヤのトー角が基準値よりも「＋の値」のため車体内側に、

右前タイヤのトー角が基準値よりも「－の値」のため車両外側に、大きくズレていて、

大まかに言えば、車体に対しタイヤが右側を向いている状態になっていて、

ハンドルのセンターが定まらず、タイヤに負荷がかかる状態でした！！

どんなお車でも、年数の経過や走行距離を走ってると、

こういったズレが出ていってしまいますが、

そのままの状態ですと走行時進みにくく安定性が失われ、

ブレーキ性能に影響しますし、

走行時に抵抗が大きくなり燃費性能の低下、

偏摩耗の大きな要因になります！

コチラのお車はフロントトー角の調整のみ可能ですので、

基準値の中央値0.0mmに左右共に調整させて頂きました！！

これで、タイヤの偏摩耗も抑制でき、タイヤの性能をきちんと引き出してくれる走りが期待できます☆

オーナー様、ご来店誠にありがとうございます☆

当店ではお車のアライメント測定・調整の作業を、

軽自動車　￥１１,０００(税込)

普通車・輸入車　￥１３,２００(税込)

と、大変お値打ち価格にて作業させて頂いております！

ご興味お有りのお客様、お問い合わせ、ご来店お待ちしております！

見積りだけでも大歓迎です！

当店に在庫がある場合はできるだけ速やかに交換させて頂きます！

様々なタイヤを取り揃えておりますので、

名古屋市や大治町、蟹江町、あま市、津島市近郊のお客様、

タイヤのことならバロータイヤ市場　千音寺店にお越しくださいませ☆

バロータイヤ市場　千音寺店　TEL　０５２－４３９－１８００