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タイヤ市場
奮闘日記
佐野店
2021.04.08
【コレは驚き(;゚Д゚)】タイヤ空気圧が車内から確認出来るだと?!
タイヤ
メーカー:TPMS
銘柄:CT01
こんにちは!タイヤ市場佐野店です!
今日は、【TPMS】の紹介です。
TPMSとは?
TPMS (タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム Tire Pressure Monitoring System)
またはタイヤ圧監視システム
最近の国産車両や、外車に純正として装着されております!
【車内から現状のタイヤ4本のタイヤの空気圧が確認できる】
と言う代物です。
当店で扱っています、TPMSは
【純正非搭載の車両でも取り付けは可能です。】
4つのTPMS用のエアバルブを既存のホイールに付け替えるだけです。
※一部ホイールはバルブ径が合わない物もございます。
そして、画像真ん中のオレンジ色のディスプレイに、タイヤ4輪の
空気圧が表示されます!非常に安心して日々のドライブが実現できます。
日本での義務化遅れ
"TPMSは米国だけでなく、2012年では欧州で義務化が決定され、2013年には韓国でも義務化され、 [1] こうした国への日本車もTPMSを標準装備している。ただし、日本では義務化が遅れている。
日本では、輸入車はもちろん、国産車でも車種によってはTPMSを装置している車種もある。2019年7月現在、日本自動車連盟(JAF)が「タイヤのパンクによる出動件数が10年前に比べて約10万件増加した。」と発表している一方、国土交通省自動車局技術政策課は「日本でTPMS義務化の動きはあるのか?」との問い合わせに対して「義務化の時期の見通しなどはなく、現在事故実態の検証や有識者の意見を集めながら検討中である。」と三十年来の答えをしている[2][3]。
米国と欧州での法制化を受けて、国際連合でもTPMSに関する多国間協定が進められた(UNECE-Regulation No. 64 / 「応急用予備走行装置及びタイヤ空気圧監視装置に係る協定規則」(第64号)"
我が車大国日本が義務化が遅れているという事です。
信じられません。
今後、空気圧が低下が招いた、タイヤの異常摩耗や事故など・・・。
このTPMSを装着したことにより、1件でも減らせればと願います。
当店お取り扱いございますので、
是非ご相談ください。
タイヤ交換と同時の作業もOK
後からの取り付けもOK
です!!
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