タイヤの溝にひび割れを

見かけた事ありませんか？

ひび割れがある状態での

使用は大丈夫なのか

その疑問を解説します！！

こちらの画像をご覧ください！

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一見、溝もあるし綺麗な状態ですが・・・

よぉ～～～～く見ると！！

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溝の中にひび割れが・・・！

まずひび割れが出来る原因として

使用年数が経過していたり

空気圧不足だったり

紫外線や雨などが考えらえます

※使用状況によって異なります

そのまま使用すると

すべてのタイヤではないですが！

危険も潜んでいるんです～(◎_◎;)

タイヤの中にはタイヤの強度を保つために

金属製のベルトが入っています！

※ピンクの丸で囲んである箇所

ひび割れがある状態で使用すると

雨などが浸透しタイヤの中の

ベルトが錆びてしまい

そこから裂けてバーストする

危険性もあるのです・・・！

ひび割れが起きてしまう目安として

約5年経過しているタイヤです

ご自分のタイヤの製造年数を知るには

タイヤの側面に製造年数が

刻印されているのでそこで確認できます！

赤丸で囲まれている部分「0217」

「17」は2017年の下2桁

「02」は週数

なので2017年の2週目に製造された

タイヤだと分かります！

実際こちらのタイヤを使用されたお客様は

年間7000㎞走行

2～3年前から空気圧点検を

全くされてなかったとのことでした・・・

点検をすることによって

命の危険も回避出来ます！

当店では無料でタイヤの点検を

行っております！

プロの目でしっかり点検します！

お気軽にご利用下さい(*^-^*)

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